カスペ!禁断の裏側SP犯罪トリックまとめ

治安崩壊──凶悪犯罪社会を生き抜くために知るべきこと

カスペ!マジック・占い・犯罪トリック禁断の裏側まとめ

3月26日「カスペ!あなたが知りたかった禁断の裏側ここまで見せるか!SPfakebook」で放送された犯罪トリックのまとめです。携帯電話や財布を盗むスリの手口、ホテルでの盗み手口、悪徳占い商法。

Sponsored Link

 

「携帯電話・貴重品盗難の手口」
机の上に携帯や貴重品を置いている人をターゲットにする手法。

共犯者がターゲットの意識と視線を、小銭を落とすなどして逸らし、その間に犯人が机の上の貴重品を盗む。

対策→貴重品、携帯電話は常に見につけておく。視線や意識は簡単に外的要因で操作される恐れがある。

 

「ホテルの部屋への侵入手口」
オートロックのホテルの部屋へ進入し荷物を盗む手法。

ホテルの入り口でターゲットを決めると、エレベーターに便乗し部屋を特定。
事前に取っていた自分の部屋から、ターゲットの部屋へ「フロントからの電話」を装い電気系統のトラブル調査の協力を申し入れる。
ホテルマンに変装し、ターゲットの部屋を訪問。
電気のスイッチになっているカードキーを差し入れして点検しているフリをする。
その際に、偽のカードキーと本物のカードキーを摩り替える。

対策→フロントへ折り返し連絡をいれ確認をする。

 

監修:北芝 健 元警視庁私服捜査官

 

犯罪にねらわれる子どもたち (北芝健 犯罪学シリーズ)
北芝 健
メディア・パル
売り上げランキング: 885,435
治安崩壊──凶悪犯罪社会を生き抜くために知るべきこと
北芝 健
河出書房新社
売り上げランキング: 645,976

 

 

 

 

「悪徳占い商法」
「四口(しこう)」という4段階の話法を使って心につけ込む方法。

悩みを的中する「的口(てきこう)」
褒めころす「酔口(すいこう)」
脅す「険口(けんこう)」
相手を落とす「落口(らくこう)」

「的口」
占い前に、相談内容を専用用紙に記入させる。
用紙はターゲットに持たせ、内容を見ずに相談内容を言い当てることを伝えた後、もっともらしいことを言い相談内容を言い当てていく
→用紙の下においていたバインダーに仕掛けがあり筆跡で裏に仕込んである紙に写るようになっている。それを見て事前に相談内容を把握していた。

 

「酔口」
的口で心を開いたターゲットを褒め称え喜ばせる。「的口」の効果で、本物の占い師であると思っているため褒められると悪い気はしない。

 

「険口」
良いことを言い喜ばせた後、不安を煽るようなことを言い心を揺さぶる。
独り言を多用しオーバーヒアリング効果(直接言われるより偶然耳にした情報を信じる心理効果)を使用。

 

「落口」
ターゲットが助かる方法として商品を購入させる。

露骨に勧めるのではなく、「運気が上がる形」など商品の特徴を伝え、近所のアクセサリー屋の情報をさりげなく伝える。
アクセサリー屋には、同じ特徴の商品を事前に置いておき「運よく見つけた」ように演出する。

 

対策→高額な商品や金銭につながるものを占いの後に出してきたら要注意
過去や現在の状態を当てるのは占いの前段階でしかない。占いとは今後のアドバイスになっていなければならない。

 

監修:大石 眞行 玄学研究団体「玄学舎」主宰

 

Sponsored Link
このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年3月26日 カスペ!禁断の裏側SP犯罪トリックまとめ はコメントを受け付けていません。 テレビ